Archive for category ブルーフレーム
ブルーフレームの点検
Posted by in ブルーフレーム on 2007年2月27日
昨年11月12日にお目見えしたアラジン・ブルーフレーム ストーブ
全く点検していませんでした。
説明書には毎週点検するように書いています。
バーナー周りを清掃しようと意気込んで、
点検ポイントを見ましたが、
清掃すべき汚れは見当たりませんでした。
暖冬のおかげもあって、おそらく20回~30回程度の
点火頻度のせいでしょうか。
きょうはあまり寒くありませんが、
せっかく点検したので点火しました。
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ブルーフレームを引き寄せて
Posted by in ブルーフレーム on 2007年1月12日
きょうは薄日がさしていますが、
広い仕事場では寒いので、ブルーフレームを
パソコンの近くに引き寄せて、足先などを暖めながら、
DreamWeaverやPhotoshopと格闘中です。
あー、なかなか思い通りに言うことを聞いてくれません。
疲れたので、仲間のブルーフレームくんの写真を
キーボード越しに撮りました。
静かに燃えてくれるのでありがたいですが、
輻射熱で周りのものが暖まらないと効果がないので、
あったまるまで数時間かかかります。
このため、
ファンヒータやエアコンで部屋を暖めてから、
あとは静かにブルーくんで維持、
みたいな使い方をしています。
あと、石油タンクの容量がもう少し大きいと使いやすいです。
●座右のアラジン ブルーフレーム
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ブルーフレーム使用記1
Posted by in ブルーフレーム on 2006年11月17日
今日は本格的に寒くなりました。
東京の放送局のニュースでは、関東地方は十二月上旬の寒さだそうです。
というわけで今日は夕方から、先日導入し11月12日の
店長日記で紹介したストーブ、ブルーフレームの出番です。
このストーブ、当然のことながら、燃焼中は全く音が聞こえません。
ファンの風もありません。
子供のころのストーブはこうでしたね。
ファンヒータやエアコンの音に慣れた今では、
この静かさは郷愁みたいなものを感じます。
暖かさは、やんわりじんわり感があります。
ただし、温まるのには相当の時間がかかります。
でも、一旦温まると体の表面だけでなく芯に届くような
感じがして心地よいです。
長い時間焚いて暖めるといい感じですね、短時間に暖めたい
時には向きませんが。
それでは皆様も暖かくしておやすみください。
昔帰りの暖房
Posted by in ブルーフレーム on 2006年11月12日
今夜は風も強くめっきり寒くなってきました。
自宅で仕事をするため、暖房は長時間焚き続け燃費がよく、静かさが欲しい。
我が家はファンヒータがこれまで主流でしたが、昔からある対流式の石油ストーブを導入することにしました。
昨夜ネットで調べて、Amazonで安かったのでアラジンのブルーフレームを特急配達で注文し、先ほど届いたところです。
ダンボールから取り出し、灯油をチャージして芯に浸透するのを一時間ほど待ってから着火しました。
丸い小窓の青い炎が、けなげに灯り、全く音がしませんし、灯油が燃える臭いもあまり感じません。
70年ほど前にイギリスで生まれたこのストーブ。
これからお世話になると思います。
この日記のなかで、ときどき使用レポートします。
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