Archive for category ジャズ
座右の友で務所帰りの曲を聴く
Posted by in ジャズ on 2007年11月6日
暑いです。
Posted by in ジャズ on 2007年6月19日
きょうは暑いです。
暑いのですが頭は冴えている。と思います。
ランナーズ・ハイみたいなもんでしょうか。(どんなもんなんだ?)
冴えた頭には、ちょっと切れかかったような、演奏で拍車をかけましょう。
デクスター・ゴードンのOUR MAN IN PARISに収められている
「チュニジアの夜」です。
これは、いつも切れているようなコルトレーンに、情熱を与えたようで、
ちゃんと起承転結がある、神がかりの演奏です。
背景はこの曲の完全コピー楽譜ですが、
ゾクゾクするようなアドリブ爆発でございます。
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気楽な音楽で軽快に
Posted by in ジャズ on 2007年5月28日
きょうは、構築中の新サイトの作業が一段落したので、
ちょっと気分が軽くなりました。
こんなときは、軽快な音楽をかけて作業にはずみをつけましょう。
ジャズ・サックスのソニーロリンズさんは、演奏スタイルが千変万化。
アルバムによって雰囲気がガラリと変わります。
このCDは肩の力が抜けて、ほんとに軽くユーモラスな演奏。
きょうの気分、天気にぴったりです。
SONNY ROLLINS AND THE CONTEMPORARY LEADERS
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お買い得でした
Posted by in ジャズ on 2007年2月21日
きょうは、仕事場で写真撮りです。
先日東京のギフトショーに行ったときに買ってきた
CDを聴いています。
大好きなジーン・アモンズの輸入版で珍しいのがありました。
日本ではあまり知られていないドド・マルマロッサのピアノ伴奏です。
はっきり言ってジャケットは手抜きみたいですが、
内容は◎、しかも値が安い。
ドドさんのピアノが抑制がきいているせいか、
ジーンさんのテナーサックスも黒さがやや薄まって、
素直で力強い演奏ですが、軽~く聴けます。
しかも、70分も演奏しています。
さらに、1962年シカゴ録音の音質がいい。
あまり期待していなかっただけに、
すごーーくお買い得でした。
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afternoon teaというコンプリートアルバム
Posted by in ジャズ on 2007年2月2日
きょうは事務手続き中心の作業をしています。
仕事場で、afternoon teaという名前のジャズのコンプリートアルバムを
聴きながらの作業です。
ビル・エヴァンス・トリオ、バーバラ・リー、
アート・ペッパーやソニー・ロリンズなどの軽快なジャズです。
しゃれた音楽に合わせたつもりで、窓ガラスに映ったスピーカの背面を
撮りました。
“> スピーカ背面
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CDジャケットで画像処理の練習
Posted by in ジャズ on 2007年1月23日
CDを聴きながら、画像処理の練習をしています。
教材は、いま聴いているCDジャケットです。
このCDの中に収められているデクスター・ゴードンのオリジナル曲
”For Regulers Only”の楽譜と合成してみました。■合成素材のCDジャケットと楽譜
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●合成画像
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GOIN' ON TO DETROITでがんばろう
Posted by in ジャズ on 2006年12月19日
きょうは、自分の大事にしていることを
自ら壊してしまうようなことをしてしまいました。
取り返すことはできませんが、
今回のことを糧にして
少しづつでも積み上げていきたいと思います。
そんななか、いくつかのサイトプロモーションの話があり、
決め事をしました。
立ち止まっているわけにはいきません。
少し悩みましたが、好きな曲を聴きリフレッシュして
がんばります。
その曲はウェス モンゴメリー作曲のGOIN’ ON TO DETROITです。
録音の古い順に
1.1967,1968年録音、プレイヤー:ウェス モンゴメリー
ウェスさんのオリジナル録音。
歩いていこうという気分になります。
2.1993年録音、プレイヤー:リー リトナー
リーさんがウェスさんを悼んで録音したものです。
静かに見つめ直すことを後押ししてくれます。
ありがとうございます Tenderly
Posted by in ジャズ on 2006年12月2日
アニタ オディさんが米寿を前にして亡くなられたとのニュースを見ました。
素晴らしい歌声は、気分を晴れやかにしてくださいました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
好きなTenderlyをかけます。
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