ましこやき【益子焼】
栃木県芳賀郡益子町から産出する陶器。一八五三年(嘉永六)大塚啓三郎が大津沢に陶土を発見、創窯したのに始まる。当初は水甕・片口・擂鉢(スリバチ)などを製したが、次いで土瓶・火鉢・茶器・花瓶などを産出。近年は民芸風をもって知られる。
ましこやき【益子焼】
栃木県芳賀郡益子町から産出する陶器。一八五三年(嘉永六)大塚啓三郎が大津沢に陶土を発見、創窯したのに始まる。当初は水甕・片口・擂鉢(スリバチ)などを製したが、次いで土瓶・火鉢・茶器・花瓶などを産出。近年は民芸風をもって知られる。
This entry was posted on 2010年4月10日, 8:52 PM and is filed under 2.益子焼・陶芸. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.