昨日、益子を訪れた際に、益子焼最大の窯元「つかもと」の現在の写真を撮ってきました。
12月2日ブログ掲載した昭和四十年頃の写真(出展:益子町史)と見比べると、
「つかもと」さんが守っているものと、今の事業形態の一端が見えます。
けやきでしょうか整然とした大木の並木、土蔵、古い建物、工場などはそのまま残っています。
手前側の畑は、駐車場と陶器売店(茶色の建物)となりました。
つかもと-1
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つかもと-2
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【おまけ】
おしまいは、我が家の焼酎お湯割りなどで活躍中の
向山文也さん作「境紋釉彩フリーカップ」です。
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